粟津温泉で創業100余年!「旨さ」にこだわった北陸・加賀の地酒を直送する真面目な酒屋「根上酒販」 お問合せ・HOME
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菊姫 KIKUHIME
手取川 TEDORIGAWA
天狗舞 TENGUMAI
萬歳楽 MANZAIRAKU
常きげん JYOKIGEN
調味料・セット CHOUMIRYO・SET
有限会社根上酒販
〒923-0326
石川県小松市粟津町ニ-58
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年内無休


粟津の美味しい話 店主がこよなく愛す、ここ北陸最古の温泉粟津の歴史、文化、
豊富な日本海の幸について語ります。
粟津温泉自慢 awazujiman
 粟津温泉は北陸最古の温泉として718年(養老2年)泰澄大師が開湯以来 約1300年。現在に至るまで、いちども涸れることなく、こんこんと湧きでております。
 温泉の泉質は無色透明で,なめらかで肌にやさしく,湯冷めしないのが特徴です。また粟津温泉の泉源は非常に浅く約10メートル位の深さから掘られております。その為、総湯をはじめ、各旅館ごとに自家堀源泉を持っております。いま流行の地下何百mも掘って引湯する「無理矢理温泉」とは,同じ温泉でも格が違うと自負しております。
 粟津の町民は自宅に風呂があっても、多くの人は総湯を利用し、自宅の延長のような感じで温泉を満喫しております。小生が子供のころ(約40年位前)は近郊から蝮に咬まれて手足の膨れた人がよく湯治に来ていて、粟津の湯はよく薬効があると言って湯舟に浸かっていました。子供心に意味がわからず、変な大人がよく来るなあと思ったくらいでしたが、今は毎日、総湯に浸かりながら温泉の恵みに感謝している次第です。
 粟津温泉は里山に囲まれた閑静な温泉地として北陸3県をはじめ地元の人々から永く愛され続け、また日本海の幸を中心としたおいしい料理の数々と、おもてなしのこころでは、どの温泉地にも負けないと思います。自画自賛でなく、一度おいで下されば、心身ともに癒される温泉であること請け合いです。
粟津温泉のシンボル 泰澄大師
粟津の四季の過ごし方 sugoshikata
粟津温泉の四季折々の過ごし方を、店主の大好きな美味しいものを中心にそっとお教えします。
 
はるの過ごし方 なつの過ごし方
温泉街から大王寺、祈りの小道、泰澄太師像を経て町内最高峰岳山(169m)に至る全長1.6kの遊歩道、約40分の道程で頂上まで、到達します。
低い標高にも関わらず、視界が開け、日本海、金沢市街、白山連峰が見られます。
早春、所々に残る残雪を見ながら散策をすると、万作の可憐な黄色い花、寒椿が見られます。やがて山桜、こぶし、つつじと木々の芽吹きと春の息吹と季節の移ろいが感じられます。日本海からは春を告げる「いわし」が食卓に上ります。
新鮮な「いわし」は頭を落とし、一匹のまま味噌汁にし、山椒の葉を浮かべ、七味をかけて食べます。またお魚の煮付けは普段、醤油・酒・水のみで戴き、みりん、砂糖は熟れた魚以外は使いません。

周りの田圃も、緑濃くなる梅雨、粟津川をはじめ近くの川でゲンジ蛍の乱舞が1ヶ月近く見られます。温泉街から、歩いて数分の距離で下駄履きでも簡単に見ることが出来ます。また近くの里山では、白く可憐な「ささゆり」の自生しているのが見られます。ほんの一輪活けるだけで、部屋いっぱいに、さわやかな香りが満ち溢れ、すがすがしい気持ちとなります。
暑い日の水遊びでは、おっしょべ公園に注ぐ小川や粟津川、日用川の上流では魚捕りの他に、小石の下に沢山の沢蟹が生息していて簡単に捕まえられるので、家族での楽しいレジャーになると思います。 
食べ物では、「柿の葉すし」をお祭りの時などによく作ります。押し寿司ですが、具には普通、鯖、鱒、油揚げなどを使いますが、なんといっても美味しいのは 鯨の皮を使った具です。最近あまり手に入らないのと高価になったので、めったに口にできないのが残念です。

6月4日・5日 菖蒲湯祭り 若衆が担ぐ菖蒲みこしが街中を練り歩く豪快な祭り   8月最終週 おっしょべ祭り おっしょべ踊りの輪が華やかに広がります
あきの過ごし方 ふゆの過ごし方
秋はなんといっても、里山に広がる雑木林からのきのこの贈り物です。みず楢、くぬぎの根元近くで、「さまつ」と呼んでいる松茸とそっくりなきのこが採れます。茎が松茸よりすこし細い以外は味、香りは遜色ありません。また「あまごけ」と呼んでいる(きのこの名称は大方言ならぬ大俗称なので理解しづらいと思いますが大意を汲み取っていただければ幸いです)群生していて、香りはありませんが、たいへん味の良いきのこも沢山採れます。その他いろいろのきのこが9月から10月いっぱいまで楽しませてくれます。
また、余禄として、小さいですが味の良い、「柴栗」も採取できます。

遠くに望む白山連峰から白いものが、少しづつ麓に降りてきて、温泉の温もりが恋しくなる頃、北陸に本格的な冬を迎えます。
北陸の冬の味覚として「甘えび」、「かに」、「ぶり」が有名ですが「たら」「かわはぎ」も鍋や刺身で美味しくいただけます。ポイントは肝です。あんこうの肝は有名ですが、新鮮な肝は少し湯どうしして、鍋や味噌汁に入れると抜群の美味しさとなります。またカワハギの肝は付け醤油に混ぜて、薄作りの刺身に絡めると、てっさに負けない美味しさになります。また脂ののった寒ぶりでも、特に醤油をはじく位脂ののった「薄腹」を刺身でいただくときは、ワサビを付けないで、たっぷりの大根おろしと七味で食べるのが地元の食べ方です。
色々と地元の、自然、おいしいもの、食べ方を紹介しようと思いましたが、語り尽くせません。ぜひ機会がありましたら北陸・粟津温泉へおいでください。心よりお待ちしております。

10月〜11月 紅葉の那谷寺 7万坪の境内で奇岩に紅葉が映える絶景を見られます 冬の味覚の王様 かに 蟹・甘エビ・鍋物と北陸の味覚は冬が最高潮

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